三豊市議会 2021-06-21 令和３年総務常任委員会（第２回定例会付託案件部分） 本文 開催日：2021年06月21日
～～～～～～～～～～～～～～～ 〔事件１ 付託案件について〕 ◯石井委員長 最初に事件１、付託案件について、総務部関係の審査を行います。 福岡総務部長、御挨拶をお願いいたします。 ◯福岡総務部長 皆さん、おはようございます。
～～～～～～～～～～～～～～～ 〔事件１ 付託案件について〕 ◯石井委員長 最初に事件１、付託案件について、総務部関係の審査を行います。 福岡総務部長、御挨拶をお願いいたします。 ◯福岡総務部長 皆さん、おはようございます。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、総務部関係では、消防施設費の建設工事関連委託料の減額補正について、かなり減額となっているが、その要因は何かという問いに対し、理事者側から、仁尾方面隊総合屯所解体工事など複数の実施設計業務に執行残が生じたこと、また、今年度に計画していた三野町防災センター建設の実施設計を来年度に実施する計画としたことにより不用額
～～～～～～～～～～～～～～～ 〔事件１ 付託案件について〕 ◯石井委員長 最初に、事件１、付託案件について、総務部関係の審査を行います。 福岡総務部長、御挨拶をお願いいたします。 ◯福岡総務部長 皆さん、おはようございます。
理事者側から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、総務部関係では、豊中庁舎１階の湿度対策に伴う除湿機設置費用の増額補正について、除湿機を導入するだけで事が足りるのかという問いに対し、理事者側から、試験的に除湿機を設置した結果、ある程度良好な結果があったので、廊下の両端に天井埋め込み型の除湿機２台を設置するものであるとの答弁がありました。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、総務部関係では、職員の業務量調査において、コロナ禍の影響により、予定していた業務委託料748万円を減額し職員が実施するとのことだが、当初から職員が実施できなかったのかという問いに対し、理事者側から、当初は外部の視点による客観的な調査を予定していたが、コロナ禍においては業者によるヒアリングが困難なこと等により
先に総務部関係について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された質疑・答弁を申し上げますと、特別定額給付金振込手数料について、385万円というのは定額なのか。
さきに総務部関係について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、自治会活動交付金について176万5,000円の減額補正だが、世帯数が減ったということかという問いに対し、理事者側から、自治会加入率が80％から79％に下がっていることが要因の一つであるとの答弁がありました。
先に、総務部関係について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、続いて自由討議に入りましたが、意見は出されませんでした。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、総務部関係については全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。
次に、総務部関係について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、総務部関係については全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。 よって、本議案につきましては全会一致で可決すべきものと決定をいたしております。
先に総務部関係について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、マリンウェーブの改修について、詫間支所の備品や書類が収納できるのかという問いに対し、理事者側から、事前に調査しており、引っ越し費用に盛り込んでいるとの答弁がありました。
最初に、総務部関係について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、防犯カメラの更新について、現在、小学校、中学校に何台設置されているのか。また、幼稚園、保育所には設置されているのかという問いに対し、理事者側から、小学校20校中２校、中学校７校中３校に設置されている。幼稚園、保育所には設置されていないとの答弁がありました。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で出された主な質疑・答弁を申し上げますと、総務部関係につきましては、病休者の関係で賃金が減額されたとのことであるが、病休者の数、特にメンタル関係の数を示していただきたいという問いに対し、理事者側から、病休者は７名で、そのうちメンタル関係については２名であるとの答弁がありました。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、まず、総務部関係では、１、勤勉手当の支給に係る補正について、既に支給された12月期支給分との関係はどうなるのかとの問いに、改正前の基準により支給したもので、今回の関連する条例及び補正予算が成立した後、遡及して算定し、その差額を支給することとなるとの答弁がありました。
なお、総務部関係につきましては補正案件がなく、教育委員会関係分につきましては質疑はありませんでした。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本議案のうち当委員会所管分は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第69号、動産の買入れについて申し上げます。
総務部関係では、自衛官募集の看板製作について、これは何年かに一度国から来ているのかとの問いに、自衛官の募集に関しては、毎年国庫委託金が入っており、毎年広報に記事を掲載している。今回に関しては、看板製作用として追加で委託金が来たために補正させていただいたとの答弁がありました。
総務部関係では、消防防災施設整備事業補助金について、耐震性貯水槽の国庫補助金が不採択になったということだが、香川県の指導もあって国庫補助ということで議会も承認し予算計上した。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、総務部関係、一般管理費の工事請負費における防犯灯設置工事について140万円減額となっているのはなぜかとの問いに、防犯灯を蛍光灯からＬＥＤへ計画的に交換している、今年度は200基交換したが、機種や設置方法の変更により、当初予算より140万円ほどの減額となったとの答弁がありました。
総務部関係、コミュニティーバス業務委託料で660万円減額になっているのはなぜかとの問いに、12路線の契約が４月に確定し、予算との差額により請負残を減額したとの答弁がありました。支所及び出張所費の工事請負費において、仁尾支所の工事変更で423万円の減額だが、どういう工事変更をしたのか。
続いて、総務部関係。絵つきのナンバープレートについて。募集はいつからどういう要領でするのかとの問いに、ナンバープレートは市の花マーガレットを一つのモチーフと考え、それに限らずデザインに取り入れて、市のイメージアップとして提案している。ホームページまた広報紙で広く公募を行う。今回の補正が通れば10月から募集開始し、最終的に11月中旬で締め切り後、選考しデザインを決めたいとの答弁がありました。
◎田中靖総務部長 議長──総務部長 ○秋山忠敏議長 総務部長 ◎田中靖総務部長 総務部関係のマニュアルといたしましては、まず総務部の応援班が途中の被災状況などを情報収集しながら大野原支所へ参集し、着任するための支所応援派遣マニュアルを定めております。また、災害時本庁舎管理市施設管理マニュアルでは、来庁者等の安全確保、施設の被害状況の把握、本庁舎または代替建物での応急対応を定めております。